53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-03-09 03月09日-02号

主な建設改良事業では、踏切横断配水管布設替え工事水管橋補修工事2か所でございます。 次に、3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億6,886万1,000円を予定額として計上しております。 第1項営業収益で1億517万2,000円を計上しております。 主な内容につきましては、予算説明書1ページ、予算実施計画をご覧願います。 

郡山市議会 2022-02-17 02月17日-01号

水道基盤強化への取組については、水道管老朽化による事故の防止と水道水安定供給のため、AIを活用した水道管路劣化予測診断水管橋点検調査に要する経費を計上しております。 デジタル田園都市を目指す行政センターDX化については、市民ニーズに対してより迅速な対応を図るため、タブレット活用型の行政センター窓口に資する経費を計上しております。 次に、「基盤的取組」についてであります。 

郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

高度成長期整備された水道施設が全国的に耐用年数を過ぎて更新時期を迎えている中、10月3日、和歌山市の紀ノ川に架かる長さ約546メートルの水管橋が崩れ落ち、約6万世帯が断水するという事故が発生しました。 本市水道施設管路更新は、郡山市上下水道事業中期計画(2020-2029)により、優先順位を考慮しながら計画的に進められていることから、以下、伺います。 

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

塙町の水管橋の状況についてであります。 今年10月に起きた和歌山市の紀ノ川に架かる水管橋崩落事故は、皆様の記憶にも残っているかと思います。橋の全長は546メートルで、和歌山北部地域に水を供給する唯一の水道管を渡していました。水管橋完成は46年前で、耐用年数の48年まではあと2年ありました。崩落の影響で、およそ6万世帯が断水し、復旧にも5日間かかったようです。 

矢祭町議会 2021-12-10 12月10日-04号

例えば地下を潜るものとか、あと水管橋といいまして、橋にそのまま横にずっとつけていくものとか、そういうものの台帳がちょっと不足していたものですから、そちらを整備するための委託料ということになってございます。 それから、経営戦略策定業務委託料のほうでございますが、これは国のほうから指導を受けまして、作るようにというようなことでなっている業務になってございます。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

我が市では、この事故を受け2年に1度点検を行っている基幹管路における水管橋緊急点検を行い、他の水管橋通常どおり5年に一度点検することとしています。この点に関して伺いたいのは、この点検内容が十分なのか、そしてその点検結果が維持管理に適切に反映されているのかということであります。また、点検維持管理に関わる経験、知識、技術など技量の継承が今後ますます重要になってくることへの認識と対策を伺います。 

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

対象事業は、神ノ森浄水場更新工事西須川水管橋築造工事の2件となります。  まず、1、神ノ森浄水場更新工事についてでありますが、高湯地区への水道水供給拠点である神ノ森浄水場について、想定される最大規模、震度6強の地震に対応した施設更新する事業平成27年度から実施し、令和年度をもって完了いたしましたので、精算したものです。  

福島市議会 2019-06-12 令和元年6月12日建設水道常任委員会-06月12日-01号

下表の②の西須川水管橋築造工事につきましては、施工に時間を要する地質上の問題がありまして、工程におくれが生じたため、予定していた下部工及び護岸工が完了せず、年割額執行残が生じたため、令和年度逓次繰り越しをするものでございます。  継続費繰越計算書については、記載のとおりでございます。  工事箇所につきましては、2ページの箇所図にそれぞれ記載しているとおりでございます。  

泉崎村議会 2018-06-15 06月15日-03号

橋の拡幅を行う際に現況で、橋の現況橋梁のすぐ横を水管橋が走っております。その部分にボックスカルバートを設置する事ができないということで、水管橋を、切り回しをして反対側の橋の部分水管橋移設するというふうな内容工事となっております。そのために水道事業会計の方に一般会計の方から補助金として支出をいたしまして、水道事業会計の中で工事を行うというふうなことでございます。 

川内村議会 2018-05-21 06月13日-01号

補正予算の主な要因は、福島県が実施する県道小野富岡線改良工事に伴い、町分地区早渡地区を結ぶ農業集落水管橋移設が必要となり、その測量設計を実施するための委託料を補正するものであります。 なお、福島県はこの県道改良工事を早期着工する計画であるため、この水管橋移設工事を早期に実施するものであり、この移設に伴う経費は、公共補償により川内村に全額補償される予定であります。 

郡山市議会 2017-12-11 12月11日-05号

これは安積疏水水管橋でありますけれども、このように枝葉が生い茂って、約3分の1くらい景観が見えないのが現場の実情であります。先ほど、いろいろと努力してやっているんだということでありましたが、できるところ、できる時期、できる箇所から早急にスピード感を持って取り組むべきではないかと思います。